有限会社飯田工務店 | 住む人の暮らしにとことんこだわった家造りを山梨に

最新情報

大切な家族と一生健康で暮らせる家づくりをしたい
おじいちゃんやおばあちゃんにも優しい家づくりをしたい
冬場に結露しない家づくりをしたい
シロアリやダニカビの発生しない快適な家づくりをしたい
省エネでエコロジーな家づくりをしたい
夏は冷房いらず、冬は暖房いらずな欲張りな家づくりをしたい

帰宅した瞬間からリラックスできます

山梨市　辻様邸

真冬でも家の中はいつも自然な暖かさに包まれています。
特に良いと感じるのは、疲れて仕事から帰ってきたとき・・・
普通の家だと、せっかく帰宅しても、暖房をつけて部屋が暖まるまでは休むことができませんが、この家は、帰宅したその瞬間からリラックスできます。
普通のハウスメーカーにとっては無理難題といえるようなお願いもあったと思うのですが、飯田工務店さんには親身になって相談に乗ってもらえ、自分たちの理想を現実にする様々なアイディアと技術を惜しみなく提供してもらえました。

飯田工務店のこだわりをご紹介します。ポイントは太陽熱の活用です！

交通事故死亡者数よりも多いヒートショック現象をご存じでしょうか？入浴時、浴室でおこる急激な温度変化により、心筋梗塞や脳出血・脳梗塞などでの突然死（溺死や病死）が起きています。大切な家族を危険にさらすような家づくりは避けましょう！デザインも大切な要素ですが、ヒートショック現象についても考えてみて下さい。

家の中の場所や時間帯によって、極端に温度に変化が発生する事が、欧米に比べ寝たきり老人が多い要因といわれています。できるだけ、昼夜を問わず温度差が一定な家づくりを目指しましょう！温度差を一定に保つことで、リュウマチで起きられなかった方が、散歩が出来るようになった例もあります。

結露が発生する大きな要因は、温度差です。一日を通して室温の変化が少ない家づくりをすれば、大変暮らしやすい住宅となります。

余分な水分を含んだ家には、ダニ・カビが好んで繁殖しますが、余分な水分を出さない家づくりをすることで、ダニの発生率は一般的な家の約100分の一に少なくなります。

住宅から失われる熱をできるだけ抑えて少なくすることで、失われる熱が少ない家になります。

冬場に暖房が必要な時間帯は夜と翌朝になります。太陽光発電は、使いたい時に発電してはくれませんが、太陽熱を利用したソーラーハウスなら、翌朝の暖房分の熱量をしっかり蓄熱し大幅に化石エネルギーの消費を抑制します。通常の設計では冬の総暖房エネルギーの2/3、年間給湯エネルギーの40％を太陽熱でまかなえます。太陽光発電は本当にエコでしょうか？本当の事をお話ししますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

暮らしやすい家づくりの秘密はコチラをご覧ください。

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